「旅行記」横浜クラフトビール グルメ旅 2023年3月「ブログ」

グルメ旅

横浜(ベイサイド)グルメ旅からの派生。
日本のビール発祥の地、横浜でクラフトビールを求めて旅立つ。

BUTCHER REPUBLIC(シカゴピザ&クラフトビール)

月曜の11:30頃に入店したので先客は1〜2組。
それでも12:30からの予約が複数組入っているみたいで自由に座れる窓際席は少なかった。

キャロットのラペとスペイン産生ハムとサラミの盛り合わせをつまみにクラフトビールをいただきます。美味い^..^

つぎはお目当てのシカゴピザ。
ビールも飲み足りないのでハイネケンとクラフトビールを追加。
シカゴピザは見た目より小麦感が少なくてチーズたっぷり。美味々々
Sサイズを二人で完食。

ユートピア & マジェスティック
セミス ホワイト & ハイネケン  シカゴピザ

クラフトビール
・ユートピア    ミニ(200cc)  580円
・マジェスティック ミニ(200cc)  550円
・セミス ホワイト   250cc     880円
ハイネケン(2/3pint)        650円
キャロットのラペ          680円
スペイン産生ハムとサラミ盛り合わせ 880円
シカゴピザ(アメリケーヌ シュリンプ)2,090円   合計6,310円

REVO BREWING(レボ ブルーイング)

ホテルを11:30頃に出発。
ウェスティンホテル横浜からバス停(花咲橋)まで歩いて3分。

バスに乗って12分後にバス停(馬車道駅前)で下車。
歩いてREVO BREWINGを目指します。

跳ね馬

”跳ね馬” に気を取られて交差点を通り過ぎるところでした。

REVO BREWINGはアパホテル&リゾート横浜ベイタワー1階にあります。
バス停(馬車道駅前)から歩いて約3分。

1階部分にREVO BREWINGがあり。
ランドマークタワーも観れます。

アパホテル&リゾート横浜ベイタワーの正面玄関ではなく、川沿いに回り込んで入ろうとしたら

川沿いの入口からは進入禁止。

進入禁止でした。アレ!?

REVO BREWINGの入口

アパホテル&リゾート横浜ベイタワーのフロントの反対側にREVO BREWINGの入口があります。
アパホテル&リゾート横浜ベイタワーの正面玄関から入っていった方がスムーズに入店できます。

水曜の12:00頃に入店。
先客は2組くらい。空いています。

平日ランチセット
チキンパブリカ煮込みセットとサラダセットを注文。
サラダセットのサラダが来ないなぁ。

お目当てのビールです。
左から ”ペールエール” “コリアンダーセゾン” “ニゴニゴココナッツ” ”キナコ”

ペールエールは王道の味。
コリアンダーセゾンは柑橘系の香りとスパイシーな香り、ほんのりコリアンダーを感じます。
ニゴニゴココナッツはココナッツの味がします。^^
キナコはスタウトの味にキナコの香りが一瞬感じます。美味しい!

サラダセットのサラダが来ました。
大きい!ボリューム満点!
手が込んでるから時間かかるよね。

チキンパブリカ煮込みとシェアしていただきます。

飲み足りなかったので追加

窓際席もいいな。
大観覧車(コスモクロック21)やインターコンチネンタル ホテル(半月)を観ながら飲むのもあり。

チキンのパブリカ煮込みセット 1,380円
サラダランチセット      1,380円
REVO Flight(飲み比べセット)1,750円
HAZY!HAZY!SPECTRUM200  850円
EAK IPA 250          650円
スモークナッツ         650円  合計6,860円(アメックス不可) 

まとめ

自社で醸造したクラフトビールを提供するREVO BREWING(レボ・ブルーイング)
サラダセットのサラダのボリュームに笑ってしまった。
夜はバーカウンターの営業もあり。
アパホテル&リゾート横浜ベイタワーに泊まったら利用頻度が高くなりそう。

自社醸造に拘らず色々なクラフトビールを提供するBUTCHER REPUBLIC(ブッチャー・リパブリック)
シカゴピザもお勧め。恵比寿や六本木などにも店舗があるんだね。

横浜には10箇所以上のクラフトビール醸造所があるらしいので、また探して飲みに行きたいな。

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